ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編。 『ドクターホフマンのサナトリウム〜カフカ第四の長編〜』

11/7開幕!「ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜」

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

KAATとKERAが組んだからこそ生み出せた、時間と距離を乗り越えた贅沢な物語。 ただでさえ長いので、そこは刈り込んでもよかったのではないか。 KERAのカフカ愛と悪戯心から生まれた唯一無二の世界観を、見逃さないでほしい。 田中さんのめっちゃファンですけどね(大切なことなので2回言ってみた)。 そうそう、そのパンフで知ったんですけど、まだこの舞台ができる前、KAATの芸術監督の白井晃さんがKERAさんに 「カフカの未発表の第4の長編小説が見つかった」 と騙された?ところから始まったと書いてあって、もうその始まり方からして、作品の一部だなぁと。 キャストと音楽との連携も素晴らしい、魔法のようなオープニングを見せてくれた。 ラストシーンはあるのだろうか。

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ドクター・ホフマンのサナトリウム|aï yonekura|note

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

そこを面白おかしく演出していたので、観客も笑っていたけれど、わたしは怖いなー笑えなーい、と思って観ていました。 冒頭の、列車で旅するシーンは、長塚演出の「イーハトーボの劇列車」を思い起こしたが、もちろん演出はちがいが多い。 それから、照明で列車を表すのが素晴らしいなと思いました。 【冠婚葬祭などの親族行事】 ・多人数での会食は避けて ・発熱やかぜの症状がある場合は参加しない. なんで列車なのか、というのはたぶん観劇された方は割と納得しやすい点かと思うのですが、 さんと親友が迷い込んだ1923年の公園で、 『』の話してるとこでピーンとくるものがありました。 困難な上演になるだろう。 なにしろ、そんな遺稿なんて見つかってないのだから。

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KERA作・演出の「ドクター・ホフマン~」NHK BSプレミアムで放送(ステージナタリー)

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

お時間に余裕をもってお越しください。 最後まで読んでくれて、ありがとう! では、また!. 渡辺と大倉の掛け合いは、客席の誰をも笑わせる本人たちが困窮すればするほど笑いが生まれた。 KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜』が、2019年11月7日 木 〜2019年11月24日 日)にかけて上演される。 そういった個人的な感想とは別に、実は夢とか記憶とかって後味が良かったとか悪かったとか関係なく後味引くものってあるじゃないですか。 始まる前は長いかな?と思っていたのに、あっという間にカフカ的KERAさん的世界に引き込まれ、あっという間に迷わされ、笑わされ、深く考えさせられました。 3人の演出家・3組のキャストで上演されたが、今回は齊藤理恵子の演出、横堀悦夫と津田真澄の出演回が放送される。 物語から物語への移行時には、舞台上は暗転し、プロジェクションマッピングの映像が人と人、大道具の間を激しく飛び交い、小楽団が懐かしいくも奇妙な音楽を演奏をする。

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『ドクターホフマンのサナトリウム〜カフカ第四の長編〜』

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

明るさ、闇、残酷さ、優しさ、さまざまな要素を見事同時に成り立たせる。 彼はブロッホにノートの対価として大金を提示する。 アトラクションに乗り込むように、是非劇場で体験してほしい。 これってごくごく当たり前のことなんですけど、みんな等しく生きていく中でそうなってるんですよね。 登場人物たちが階段を使って様々なものを見立てて表現していくんですけど、 彼らが階段を下がっていくシーンこそ多けれど、駆け上がっていくシーンは最後以外は多分なかったように思うんです。

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KERAの悪戯心が捏造した世界に多部未華子&瀬戸康史が挑む 舞台『ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜』ゲネプロレポート(SPICE)

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

ずるい、ずるいよ、あんなの。 人生の終焉を見つめ、それまでにない「新しいカフカ」が見つかるやも知れぬ。 NHK番組表の使い方については[]をご覧ください。 現代のテクノロジーは、時間を行ったり来たりできるようになったのだ。 演じているさんがすごく上手で、素敵で可憐なのに芯の強いところを共存させてらっしゃるんだとは思うんですけど。 彼が遺した長編小説「失踪者」「審判」「城」に続く、4作目の長編小説の遺稿が発見されたとしたら・・・? それが舞台化されたとしたら・・・? 今作はそんな想像を元に作り上げる新作だ。

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「ドクター・ホフマンのサナトリウム〜カフカ第4の長編〜」|穂の国とよはし芸術劇場プラット

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

番組の後半には、劇団青年座『ぼたん雪が舞うとき』がアンコール放送される。 無論、未完の長編小説も捨てる対象であった。 本当に『修道女たち』すごく好きな作品でDVD化を期待して待ってるくらいなので、これについてもきちんと考えてまた観たいなってずっと思ってるんですけど、 1年後に全然違うテイストの作品で同じモチーフで違う切り口のことが立ち現れるのがすごく面白すぎて、興味深く拝見しましたというはなしです。 舞台美術は、先日紫綬褒章を受章したばかりの松井るみ。 出演はKERA作品初登場の多部未華子に加え、瀬戸康史、TEAM NACSの音尾琢真、渡辺いっけい、麻実れいが出演。 カフカ 1883〜1924 は、お馴染みの『変身』をはじめとした数々の短編小説と、『失踪者 アメリカ 』、『審判』、『城』の3本の未完の長編小説 『審判』は途中が欠落、他の2作は文字通りの未完 を遺し、親友の編集者マックス・ブロートに「遺稿は全て焼き捨ててほしい」と言い遺して天に旅立った。 さわやかな秋の日々は横浜で……。

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『ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~』公開ゲネプロ

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

不穏さを含む演出で舞台は幕を開けました。 タイトルさえも、本人以外がつけたものが多い。 私たちは決してその列車が正しいものなのかどうか、一生知ることはないまま日々選択を迫られて生きるしかないのだと思います。 そして、死後100年近くを経ての、新たな長編原稿の発掘。 もうそれだけでめちゃくちゃに面白かったです。 ひどい話だが、そのおかげで今、我々はカフカの、カフカにしか書けない小説を、幾度でも読むことができる。 カフカが結核のためにウィーン郊外のサナトリウムにいる事は、現代に生きるブロッホと友人は知っていた。

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「ドクター・ホフマンのサナトリウム〜カフカ第4の長編〜」|穂の国とよはし芸術劇場プラット

ドクター ホフマン の サナトリウム カフカ 第 4 の 長編

なにしろ、そんな遺稿なんて見つかってないのだから。 おわりに 「ある地点からは、もはや立ち帰ることはできない。 困難な公演だ。 KERAの本作品の副題は、カフカに知られざる第4の長編小説があり、それが発見されたという架空の出来事を前提にしている。 出版されたのは彼の死後だ。 マグダレーナさんはラスボス感満載だし、そこをまさかの平然と乗っ取るグレーテさんは相当やばいしマジで強いんですけど、 全然面識のない人に対して、「殺してしまえばいい」とか「火をつけちゃえ」とか 結構すんなりカーヤも状況を受け入れて言ってるところ。 まず「小説世界」の主人公は、カーヤ(多部)。

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